Praying blog

戦う時はいつだって1人だぞ でも1人じゃないこともわかるだろ

僕たちはどう生きるべきなのか【自動車事故多すぎる件について】

 

最近、自動車での事故が多くないですか。

 

今日、滋賀で散歩中の幼児たちに車が突っ込み、幼児2人が亡くなるというとても悲しい事故がありました。

 

先日の池袋の事故、三宮での事故などなど、、、

 

ほぼ毎日事故で亡くなっている人がいる気がします。

 

じゃあ事故を無くすにはどうしたら良いのか。

 

高齢者の免許返済をさせるべきだ

などの話が出ています。

今回は池袋で起きた事件で免許返済しろという案が出ていましたが、

もし車がないと生活ができない田舎の高齢者に強制的に免許返済を義務付けられたらどうでしょうか。

 

 このことから

日本で自動車の事故を無くすために

高齢者が運転しない世の中ではなく、

国民全員がなるべく運転しない世の中を作ったら良いのではないかと考えました。

 

 

今、タクシーやUberなどで行きたいところへお金を払って目的地まで行くことができます。

デリバリーサービスのUber eats。

Amazon楽天でほしいものは大体揃う。

外に出なくても生活は可能な時代となってきました。

 

このようなシステムが揃っているのに外へ行ってモノを買おうとします。

そうすることによって不慮の事故に巻き込まれる可能性が少なからず上がります。

 

「事故をする、受ける」これらのわずか数パーセントの確率を下げるため、

自分から運転しない、家(ネット)で済むことは家(ネット)で済ませる。

これらをするべきだと思います。

 

またこれから先、技術は進化していく一方で、

自動運転やAIによる自動化

が進んでいます。

まだ安心して使えるほどではないですが、近い将来それらが実現するはずです。

 

買い物もわざわざ外に出なくても済みます。

頼れるものは頼りましょう。

これ以上悲しいニュースは聞きたくないです。

では。